天安門事件から31年の今日、中国について考えてみる

2020年6月18日

1989年6月4日。中国天安門事件から31年が経ちました。
天安門事件で犠牲になった方々に心より哀悼の意を表します。

 

 

民主化の声をあげ集まった学生や市民に対して、中国政府が武力弾圧を決行。戦車で押しつぶされるという信じられないような惨劇が現実となった日で、中国共産党にとってはなかったことにしたい黒歴史です。

当時私は18才。リアルタイムでの記憶は正直ないですが、「天安門事件」というワードの威力は大きくて、恐ろしい出来事として忘れることはできません。

 

文化大革命~天安門事件を中国人として経験した石平さんにとって、天安門事件の記憶は日本人の理解の及ばないほど辛く悲しい出来事だと思います。

 

 

経済で読み解く日本史という本を書いてる上念司氏が天安門事件について解説してたのでみてみました。

なるほど。騙されたわけね。

結局どれだけの人命が犠牲になったんだろう。コロナの件と同じで、政府が発表する人数は全く信用できません。

 

天安門事件から変わらぬ中国政府の武力制圧

あれから31年経ち、今また歴史を繰り返すかのように中国政府が香港を武力で制圧しています。戦車こそ出てきてないけど。当時と違ってSNSのおかげでリアルタイムに状況を知ることができます。

中国政府はとても強かで戦略家な面が見受けられます。

香港市民による過激なデモを演出することで、または焚きつけることで、武力による制圧は仕方ないんだと世界を納得させようとしてる気がします。

 

デモといえばこの数日、日本でもクルド人によるデモがありましたよね。警察官に不当扱いを受けたとか騒いで。いやいや、日本人でも職務質問で逃げたらこうなりますって。

そしてアメリカでも、警察官が黒人男性を射殺したことで大規模なデモになり、店舗が襲撃されたり強盗にあったり、凄まじい状況になっています。

 

ここでトランプ大統領によってANTIFA(アンティファ)なる組織が一気に知られることになりました。

トランプ大統領がテロ組織と名指したANTIFA。なんとクルド人デモにも関わっていたし、アメリカのデモにも関わっています。デモ隊の後ろでね、旗がね、揺れてるんです。

ANTIFA(アンティファ)のデモに参加してた立憲などの政治家、アイヌの活動家、環境活動家のグレタちゃんなど。旗やTシャツがばっちり写った画像=濃厚接触容疑が出てくる出てくる。こんなにつながってる人がいるの?ってくらい。

東京都知事選に立候補した日本第一党の桜井誠氏の演説してるところにも、このANTIFA(アンティファ)の関係者が妨害に来るらしく、さきほどの立候補会見でもそれについて厳しく語ってました。

 

デモを操る組織があるってことね。

そしてアメリカのデモでは、民衆を煽る中国語が確認されたり、デモを扇動してたとみられる中国からの留学生が逮捕されたりと、なにやら中国の影もちらちら見え隠れしています。

いろいろと繋がりがありそうでつい疑っちゃうなぁ。

アメリカや日本でデモに対して警察などが武力を使ったとしたら、「おたくも同じことやってんじゃん」って言えるものね。

 

ANTIFA(アンティファ)の話題が旬なので熱くなりましたが、チベットやウイグルで行われている蛮行も決して忘れてはいけません。隣国からの大量移民などにより隣国の自治区となって厳しい境遇に苦しんでいます。

同じ目にあったらと想像するだけで震えるくらい恐ろしい。

 

ウイグル人証言をマンガにしたもの

ウイグル人の証言を元にマンガを描いてる清水ともみさんの作品を紹介します。

 


 

マンガですが、読み終わるとズシっと重たい気持ちになります。

中国における臓器移植を考える会のホームページも、ズシっときます。

 

尖閣諸島で連日領海侵犯を繰り返す中国

日本にとっての由々しき事態は、毎日の日課となってしまっている尖閣諸島での領海侵犯の問題です!

今日で52日連続ですってよ!もうすぐ2ケ月になるじゃないの!

 

機関銃を搭載した中国の船などが、毎日毎日やってきてます。日本の漁船を追い回すこともあるのに日本は「遺憾」砲発射のみ。それ威力あるの?

もちろん「遺憾」の2文字では表せないくらいの抗議の言葉は伝えてると思うけど(期待を込めて)、それでも具体的に何もできないでいるのは変わりなくて、正直頼りないし不安。

 

いろいろな案を耳にします。灯台を作るとか、自衛隊の訓練に使用するとか。

アメリカ軍が基地を設置するって話もありますね。ここでもアメリカのお世話になるのは情けない気もするけど、基地を作ってくれたら正直ありがたいです。

 

 

「中国の領海で違法操業」している日本漁船を「法に基づいて追尾・監視」したと主張してるとの記事。

ふざけんなーっ!

尖閣諸島は日本の領土です。中国との間に領土問題など存在しません。

 

かつて尖閣諸島沖で中国漁船衝突事件が発生しました。2010年9月7日のことです。

中国船の船長が釈放され帰国すると、中国は事件に対する謝罪を要求。日本に非があるかのように主張する中国に対して、当時の日本政府は毅然とした対応ができてなかったです。悔しくて腹が立って、なんとも言えぬ気持ちだったのを思い出します。

そんなときに“sengoku38”と名乗るアカウントで海上保安庁が撮影したとみられる映像が公開されて大きな話題になりました!

 

お前からぶつかってきとるやないかっ!(失礼)

内部告発によって画像が世にでたわけです。職を辞する覚悟をしての行動に、ご本人は後悔はないと語ってましたが、それだけ我慢ならぬ思いがあったのだと思います。

中国とはこういう国です。
はっきりとした証拠を見せつけ毅然とした態度を取らないと、被害者面して不当な要求をしてくるんです。いつもそうだったもの。

今も変わってないんです。

 

公開すべきだと私も思いますっ!

 

日本の海上自衛隊が戦闘能力で中国海軍に逆転された現実とアメリカを介入させないシナリオ

参考記事:中国海軍、海自より大幅優位「尖閣奪取、日本屈服も容易に」 米研究機関報告書

 

2010年から軍事力にお金と技術を注ぎ、現在その力は日本を追い越してしまいました。

船の数、性能なにもかも抜かれてしまって、艦艇装備のミサイルではその飛距離の差に愕然とします。

今の性能では、日本のミサイルを命中させるには、中国のミサイルの射程範囲内を特攻隊のごとく放たれるミサイルに向かって突き進むしか方法がないんです。これは航空自衛隊にも同じことがいえるらしく、ミサイルの飛距離の差がかなりひらいてしまってます。結論としたら、どうすることもできないってこと…よね。

 

今、何かあっても自分たちが勝てる。軍事力に自信を持つからこそ尖閣諸島に毎日やってくるし、間合いを詰めて領海に入ってきてるわけです。様子を見ながら煽ってるんだわ。

尖閣諸島奪取に関するシナリオがあって、挑発して日本から先に攻撃させ戦闘に持ち込み、沖縄から航空自衛隊が援護にくるのを防ぐためミサイル攻撃。しかしアメリカの基地は狙わないことにより、アメリカが軍事介入する理由を与えない作戦だとか。

自分たちが攻撃されたらもちろんアメリカ軍は反撃するでしょうけど、自分たちに被害がなければどこまで介入すべきか迷いがでることを計算してるわけです。

さすがですよね。こういうところ。

どんなに弱々しい言葉を使ってきても、絶対に気を許したり侮ったりしてはいけないってことがわかります。私なんか「ごめんね」なんて言われたら迷ってしまうタイプだから思うツボ。トップに立ってはいけない人間です(笑)

 

日本の未来を他国の良心に委ねるってこと?

中国政府は領土拡大の野心のために武力行使を厭わないというのは歴史上はっきりしています。つまり、日本が狙われてる以上、こちらがいくら話し合いで解決しようとしても無理なんですよ。残念だけど。

( 」゚Д゚)」ひどいことしないでー!!

こう言って分かってくれる人はそもそも領海侵犯なんてしないと思う(笑)

 

日本憲法に輝く憲法9条ですが、私たち戦争を放棄してるので侵略とかやめてくださいって言って通じる国ばかりならいいけど。日本のまわりはナラズモノばかりですよ?

私は通用しないだろうなって思っちゃいます(^^;)

 

「自衛隊は違憲の軍隊である」 と批判する人たちがいます。

今の時代、一般家庭もセコムやアルソックと契約するのに、守るすべを手放してあとは「侵略なんて考える国があるはずない」と信じて生きていくんですかね。

日本の未来は他国の良心に委ねるってことになります。

 

中国が軍事力に力を入れ始めたのが2010年くらいらしく、当時は日本の自衛隊に遠く及ばなかったのが、習近平になってから加速的に軍事力を高め、今じゃ逆転(ひー)

これどういうことかって、今から日本が同じように予算を組んだとしても、実際に使えるようになるには5年以上は余裕でかかっちゃうってこと。

サクラだモリカケだと国会を止めて妨害してる野党のせいで、そういう野党議員を選んでる私たちのせいで、国の防衛に関する議論がされることなくとてつもなくヤバい状況になってるってことです。

 

政治的発言ではないのだけど、たまたま目にした藤岡弘、氏の言葉に痺れました。

 

大事なものを守るって口だけじゃ無理だと思う。

子供たちに平和な日本を引き継ぐために、大人はしっかりと今ある問題を受け止めて考えないとって改めて感じてます。

 

さいごに

天安門事件が起こった日に、いろいろ考えてみました。

中国共産党の狡猾な本質について、これまでは直接関わったり地理的に近い国にしか見えなかったことが、共通認識として世界にも広がっています。ただ同時に、あらゆる要所に中国が入りこんでいて驚く有様だということも見えてきました。

コロナの件でもWHOの発表に「え?」って感じたもんだけど、カラクリを知って納得したもんね。チャイナマネーかっ。

日本には在日中国人も多く(在日朝鮮人も問題だけど)、国会議員や省庁、NHKを筆頭にテレビや新聞も帰化人に溢れています。変な言動するなって思ったら実は、ってね(笑)
日本の土地もあちこち買い占められてて、侵略と呼べる活動がかなり進んでいるようです。

スイス政府が国民に配布している「民間防衛」という本があります。その本による侵略の手順。

スイス政府発行「民間防衛」の書より
「武力を使わない戦争の形、その名も”乗っ取り戦争”」
第1段階:工作員を政府の中枢に送り込む(済)
第2段階:宣伝工作。メディアを掌握。大衆の意識を操作(済)
第3段階:教育現場に浸透し「国家意識」を破壊する(済)
第4段階:抵抗意識を徐々に破壊し、平和や人類愛をプロパガンダとして利用する(済)
第5段階:テレビ局などの宣伝メディアを利用して、自分で考える力を奪っていく(済)
最終段階:ターゲットとする国の民衆が無抵抗で腑抜けになったら大量移民。

もう最終段階に突入してます、ね…。

中国には「新・国家情報法」ってのがあります。

「万が一、居住している国が中国と紛争になった際には、海外在住の中国人は中国政府の命令に従い、その国を攻撃する工作活動を行わなければならない」という法律だそうですよ。

戦争とまではいかなくても、情報を盗むとか会話を報告するとか、そういうレベルのことはやる方も気軽にやってしまうかも。

参考記事:中国共産党「新・国家情報法」で海外在住の全中国人が”工作員化”?する?日本はいまこそスパイ防止法を検討せよ!

 

松山市に住んでて感じる身近なことといえば、イオンですかね。買い物に行くと中国語のアナウンスにすごい違和感があります。店内で聞いてるうちに(あれ、ここってどこだっけ)って気分になるのでホントやめてほしい。なんか怖くなる。

 

中国のことは信用できません(申し訳ないけど。笑)

自分の国の国民に対しても、チベット人やウイグル人、香港人に対しても、人権を尊重していない。日本人にだって同じことをすると思う。

天安門事件のあと、昭和天皇を政治利用したことも忘れないし、今度また習近平国家主席を国賓で招こうだなんてとんでもないですよ。

 

とまぁ、自分なりに感じたり考えたりしています。

だからって私には何もできないんだけど、天安門事件にちなんで思ってたことを書いてみました。名もなき一般人の感想です。何年かして読み返したら「あのときは私も若かったな」とか思うのかな(笑)

何事もなく笑って読み返せるといいなぁと願います。

 

私のもうひとつのブログはこちら

 

1
\ブログランキング参加中です/

 にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログ 松山情報へ

「いいね」みたいな感じでポチっとしてもらえると「ブログ見てもらえてるんだなぁ」って思えて嬉しいです^^
この記事を書いた人

まっちゃま
人生のほとんどを松山市内で過ごしてきたアラフィフです。
方向音痴で右折と車線変更が苦手ですが、グーグルマップとスマホナビのおかげで松山市と松山市近郊のグルメやお出かけを楽しんでます。 私が行けるところは大抵の人が行けるはず!